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うなぎの立て場
30トンという許容量を持つ魚伊の立て場。鰻の疲れを癒し、一日水槽でゆっくりと寝かせる場所です。輸送によって、鰻はストレスを感じ、ぬめりを出して脂のノリが悪くなってしまいます。寝かせることで、鰻は脂のノリを復活させ、おいしさを取り戻します。魚伊の立て場は、許容量の広さから全国各地から様々な鰻が入荷されますが、1日の出荷量は1〜2トン。多くの鰻の中から本当においしいものを選別することができます。
地下水ポンプ
立て場に入荷された鰻は、水槽に入れられ、120mの地下から汲み上げた地下水が丸一日当てられます。水は地下から汲み上げ、ろ過材の入ったタンクを通すことで鉄分が取り除かれます。水質管理により、鰻に最適なPHに調整されます。水温は約10℃。冷たい水にさらすことによって、鰻が余分な運動を控え、脂のノリが復活します。 地下水ポンプ
うなぎの食味
出荷前に行われるのが、自主検査。入荷された際、全てのロット養殖池別に、残留抗菌性物質検査(Bacillus subtilis ATCC6633)が行われます。その後、白焼きにした状態で、5人のプロによる食味検査を行います。白焼きの状態で口に含み、泥臭やカビ臭が無いかどうかを厳しくチェック。1人でもNGを出された商品は、出荷を停止します。 うなぎ食味
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